スマートルームミラーH3 BIG

高画質で大画面な取り付け簡単ベーシックモデル

前後2カメラ式ドライブレコーダー付き
後方映像を出力できる
液晶ルームミラー

H3 BIG機能説明動画

基本機能1

車内の状況に影響されず
後方をクリアに確認できます。

後部座席に乗員がいたり、荷物が満載だったり、フリップダウンモニターなどを装着したりすると、
ルームミラーにそれらが映り込んで、後方の状況が確認できないことがあります。
この製品を装着すると、
車両後方をカメラで撮影し、その映像を本体のルームミラーに出力できます。

純正ミラー
(鏡)
後席の荷物で後方車両が
見えません
製 品
後方車両が鮮明に見えます

基本機能2

前後2カメラ式の
高画質なドライブレコーダーを搭載。

ドライブレコーダーとしての機能も持ち、前方と後方をエンジンONに連動して同時録画します。
車両前方は本体裏のフロントカメラで、後方はミラーに映し出すリアカメラの映像をそのまま録画します。
前後ともFullHDの1080Pで、センサーはソニーSTARVISを採用しているため、
高画質な映像を広い視野角で録画できます。これさえあれば、万一の事故の際も安心です。

フロントカメラ

※純正のミラー型ドライブレコーダーは画角約40〜50度

純正ミラーにブレーキセンサーなどが装着されている場合は、フロントカメラ映像にそのセンサーカバーが映り込む場合があります。その場合はフロントカメラ別体式の「SH2 BIG」をオスメメします。

SH2 BIGはこちら

リアカメラ

※純正のミラー型ドライブレコーダーは画角約40〜50度

純正のミラー型ドライブレコーダーをはるかに超える画角の広さ。

純正のミラー型ドライブレコーダー(デジタルインナーミラー)の画角はフロントカメラもリアカメラも約40〜50度ですが、本製品はフロントカメラが対角約136度、リアが140度と広角なのが特徴です。

なるべく低予算で購入したい

必要最低限の機能に絞り、製品価格を抑えたベーシックなモデルとなります。
とはいえ製品のクオリティは、当ブランドの上位モデルと同等の高品位なものとなります。

DIYで取り付けたい

DIYで簡単に取り付けができるよう設計したモデルです。
本体は純正ミラーに被せてベルトで固定し、電源はシガーソケットから取り出すだけの簡単装着が可能です。
リアカメラからの配線をフロント側まで取りまわす必要はありますが、比較的簡単に取り付けできます。

すべての車種に取り付け可能

純正のルームミラーに被せて取り付けるため、すべての車種に取り付けができます。

※取り付けには、純正ミラーの上部に2㎝以上の隙間が必要になります。
※ブレーキセンサーカバーなどがある車両は、フロントカメラ映像にそのカバーが映り込む場合があります。

比べてください 他社製品とココが違います

純正のミラー型ドライブレコーダーと比較してみましたが、純正映像は実際より被写体が大きく映りすぎてしまうため、走行時に常に後方から
あおられているような感覚になります。本製品の場合、比較的実際の距離と同様の見え方となるためストレスがありません。

ノイズ対策は万全

一般的にスマートルームミラー(デジタルインナーミラー)は、内部の基盤やプリント配線がむき出しの製品が多く、ノイズの発生や他の機器に悪影響を及ぼす危険性があります。当製品は、それを防ぐため、基盤はアルミ製シールドケースに内蔵し、ケーブルにもカバーを施しています。

製品の特長

ミラーでは死角となる
広範囲を映し出す

スマートルームミラーに出力する後方映像は広角で、鏡では死角となり見えない範囲までカバーします。たとえば写真のように、後方隣車線を走行する車両も映し出せます。ゆがみなく、被写体を映し出せるのもポイントです。

リアカメラは車内・
車外いずれにも装着可能

リアカメラは車内側、車外側のいずれにも取り付けができます。取り付けに必要な両面テープ付きの固定用ブラケットが付属していますので、固定は簡単に行えます。

車内側に装着する場合、リアウインドウが濃色系のプライバシーガラスだと映像の明るさに影響はないのか…とお問い合わせをいただくことが多くあります。ですが、映像を明るくして出力する機能がありますので、ほとんど問題ありません。ただし、リアウインドウのスモークの濃度やボディ形状によっては、車内にカメラを装着できない場合があります。その際は、車外に取り付けできるので安心です。

11.9インチの大画面

スマートルームミラーの画面サイズは見やすく大きい11.9インチを採用しています。大画面ですが、バイザーを下ろしても干渉しないサイズにこだわって設計しました。

※一部の車種では干渉するものもあります。

画面表示は5通り

スマートルームミラー本体に映し出せる映像は、5通りとなります。「リアカメラ映像」、「フロントカメラ映像」、「フロントとリアを左右2画面で」、映像を映すことなく録画ができる「鏡の状態」の4種をワンタッチで切り替えできます。さらにはバックギアに連動して(※1)、後方下方の映像をガイド線付きで映し出すこともできます(※2)。

※1 バック信号に接続する必要があります ※2 ガイド線はオフにすることもできます

画面タッチで表示の切り替えが可能です。タッチするたびに「リアカメラ映像」→
「フロントカメラ映像」→「リアとフロントを左右2画面」の順に切り替わります。
もう1度押すと「リアカメラ映像」に戻ります。

本体下のスイッチを押すことで、映像から鏡に切り替えることができます。また、設定で「画面オフ」
にした際も鏡となります。鏡の状態でもドラレコ機能をオンにすることが可能です。

後方下方(バックギア連動)

バックギア連動でカメラの角度が下向きになり、ガイドラインを表示することが可能です。

リアカメラ優先機能付き

安全性を考慮し、フロントカメラ映像や2画面映像を表示していても、10秒後には
自動でリア画面に戻るリアカメラ優先機能が付帯します。

フリックで表示角度を切り替え

リアカメラの映像は、画面を指で上下にフリックすることで表示角度が変えられます。下向きにフリックすると上方を、上向きにフリックすると下方を映し出せます。

ドラレコ機能も万全

Gセンサー搭載

走行中の衝撃はもちろんのこと、エンジンオフ時でも、衝撃を感知すると10秒間録画を行うため、当て逃げなど万が一の際も安心です。しかも、この映像は別フォルダーにロックして保存されるため、上書きの心配がありません。

ドライブレコーダーに最適なSDカードを同梱

付属している32GBのmicroSDカードは、ドライブレコーダー専用に開発した製品です。繰り返しの上書き録画に強く、一般的な書き換え可能回数は約500回とされているのに対し、本製品は約5倍の約2500回としています。高速処理が可能で、耐熱性が高いのも特徴で、産業用と呼ばれるIndustrial grade品となります。

録画映像はミラー&パソコンで再生できます

録画した映像は、スマートルームミラーで再生できます。専用のビュアーをダウンロードすると、パソコンで再生することも可能です。

※対応OSはWindows10

音声録音のON/OFF選択可能

録画時に車内の音声を録音することももちろん可能です。逆に音声を残したくない場合は、音声録音をOFFにすることもできます。

LED信号機対応

万が一の際のドラレコ映像として重要なのが、信号の点灯状況。本製品は周波数の異なる東日本、西日本のLED信号機に対応するため、安心です。

必要な機能を選んで購入いただけます

本体のみ、本体とオプション機能とのセットなど、必要な機能を選んでご購入ください。

製品1

【本体のみ】スマートルームミラー
H3 BIG ¥19,800(税込)

キット内容:スマートミラー本体、リアカメラ、リアカメラブラケット、
microSDカード(32GB)、カメラケーブル10m、ミラー固定用ベルト2種類

購入はこちら
製品2

本体+GPSアンテナセット
¥24,200(税込)

本体とGPSアンテナがセットになった製品です。GPSアンテナを装着すると、
録画映像にGPS機能を追加できます。方角、速度、正確な時間、などの映像を画面上に表示するほか、
録画した映像に速度や正確な時間、地図といったデータを表示できます。※microSDカード(32GB)付属

購入はこちら
製品3

本体+GPSアンテナ+常時駐車監視
ケーブルセット ¥28,160(税込)

本体とGPSアンテナ、常時駐車監視ケーブルがセットになった製品です。GPSアンテナを装着すると、録画映像にGPS機能を追加できます。方角、速度、時間などの映像を画面上に表示するほか、録画した映像に速度や時間、地図といったデータを表示できます。常時駐車監視ケーブルを使用すると、エンジンオフ後に業界最長48時間のタイムラプス録画が可能になります。タイムラプスは3設定あり、1秒間に1枚/2枚/5枚録画のいずれかから選べます。※microSDカード(32GB)付属

※常時駐車監視ケーブルの取り付けは専門の知識と技術が必要となりますので、取り付けは専門の取り付け業者様に依頼されることをおすすすめします。

タイムラプスとは…

長時間録画するために、1秒間で1枚/2枚/5枚のうちいずれかの枚数を撮影した画像をつなぎあわせて1つの動画にしていくというものです。間引かれた映像になりますが、そのことで録画データの消費が抑えられるため、長時間撮影することができます。

購入はこちら

オプション

常時駐車監視ケーブル
¥3,960(税込)

エンジンオフ後に業界最長48時間のタイムラプス録画が可能になります。タイムラプスは3設定あり、1秒間に1枚/2枚/5枚録画のいずれかから選べます。

※常時駐車監視ケーブルの取り付けは専門の知識と技術が必要となりますので、取り付けは専門の取り付け業者様に依頼されることをおすすすめします。
タイムラプスとは…
長時間録画するために、1秒間で1枚/2枚/5枚のうちいずれかの枚数を撮影した画像をつなぎあわせて1つの動画にしていくというものです。間引かれた映像になりますが、そのことで録画データの消費が抑えられるため、長時間撮影することができます。
購入はこちら

ヒューズ電源ソケット ¥1,980(税込)

製品使用時は車体のシガーソケットから電源を取るため、ソケットがふさがれてしまい、スマホなどの充電ができずに不便に感じることがあります。このヒューズ電源ソケットを使用すると、ヒューズBOXからシガーソケットを増設できるため、車体のシガーソケットをフリーにすることが可能です。

購入はこちら

ブラケット(ブラケットベース付き)
¥4,180(税込)

純正ミラーに被せて取り付けた重みでミラーが下向きになり(落下などの心配はありません)気になる方や、スッキリと取り付けたい方は、純正ミラーとの交換装着ができるブレーキセンサーカバー等に対応した長さ約12cmのブラケットを設定しています。

※装着できない車種もございます
購入はこちら

反射防止フィルム
¥1,980(税込)

スマートルームミラーに映し出された映像が、光の反射で見えづらいことがあります。本体表面にこの反射防止フィルムを貼ることで、反射が軽減できます。

※反射防止フィルムのため、装着後はミラー(鏡)としてご使用はできなくなります
購入はこちら

安心の1年保証付き 購入から1年間の保証が付きます。 ※保証内容は保証書をご確認ください。

Warranty

製品仕様

本体取付方法 純正被せ式(オプションで純正ミラー交換も可能)
画面サイズ(フルスクリーン) 11.9インチ
画面解像度 1480×320
液晶タイプ IPS液晶
SONY STARVISセンサー フロント/リア
フロントカメラ位置 ミラー本体内蔵
フロントカメラ解像度 FullHD 1920×1080P
フロントカメラ視野角 対角136度/水平115度/垂直61度
リアカメラ解像度 FullHD 1920×1080P
リアカメラ視野角 対角140度/水平112度/垂直60度
リアカメラ取り付け 室内/室外両対応
リアカメラケーブル長さ 10m
FullHD 前後同時録画 可能
Gセンサー あり
GPS機能(GPS時計、地図、速度、方角記録) オプション:GPSアンテナ
WDR・HDR あり
ナイトビジョン あり
速度警報 オプション:GPSアンテナ
前後2画面表示 可能
駐車監視機能(衝撃感知) あり
常時駐車監視録画(タイムラプス録画) オプション:常時駐車監視ケーブル(最大48時間)
バック連動(ガイドライン表示) あり
LED信号対応 対応
地デジノイズ干渉対策 対応
対応電圧 12V/24V
対応SDカード(クラス10) 8〜128GBまで対応
バックアップ電源 内蔵バッテリー
電源方式 シガープラグ(オプション:常時駐車監視ケーブル)
反射防止フィルム オプション
Copyright © G-FACTORY All rights reserved.